〈デルタフォース〉
・土地 22
沼 4
森 4
汚染された三角州 1
樹木茂る山麓 1
ラノワールの荒原 4
疾病の神殿 4
ジャングルのうろ穴 2
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ 1
ならず者の道 1
・クリーチャー 27
血に染まりし勇者 2
始まりの樹の管理人 1
搭載飛行機械 1
脳蛆 4
サテュロスの道探し 4
棲み家の防御者 4
墓刃の匪賊 1
異端の癒し手、リリアナ 1
夜の咆哮獣 4
死霧の猛禽 1
わめき騒ぐマンドリル 4
・スペル 11
墓所の力 4
胆汁病 1
神々との融和 3
群れの結集 1
進化の飛躍 1
残忍な切断 1
・サイド 15
思考囲い 3
魂の略奪者 1
胆汁病 3
苦痛の公使 2
責め苦の伝令 1
英雄の破滅 1
再利用の賢者 2
エレボスの鞭 1
残忍な切断 1
最初期と比べて、結構変わりました!
最初…半年前ぐらいにこのデッキを組んだ時は、アグロデッキと想定して作り、最近までその形で運用してきました。
しかしなかなかどうして粘り強いデッキだなと思いつつ、速攻で勝とうとするときの方が勝てないという事にやっと気付き、安定性を重視するようにしました。
まず土地ですが、ダメージを受けるマナの合流点をカット、フェッチも2枚に削減。ジャングルのうろ穴を2枚入れて色を安定させています。これより多く入れると2ターン目動けなくてイラッとする事態が頻発しそうなので、とりあえず2枚で。
ならず者の道は、やはりこのデッキには欠かせない存在。回避能力のないデカブツや、相手のクリーチャーにすぐ止められる小さいクリーチャーの攻撃を通すために使います。無色ながらアンタップインが助かります。
クリーチャーはこのデッキの要なので、27枚に増量。アグロな性能の勇者を2枚に減らし、魂の略奪者はサイドに。しかし墓地を掘るこのデッキの性質上、抜くことはしません。やっぱり強い時は強いですし。
あと進化の飛躍があれば、3マナ勇者グルグル(マナの分だけクリーチャーを手札に)でアドを稼げます。
ハートレス+ヘイヴングルの死者の、1マナマイア投げ(無色2点ダメージ)や1マナソーレングルグル(ランパン+ドロー)を彷彿とさせます。
始まりの樹の管理人はお試し枠ですが、既にレギュラー化しそうです。序盤の壁、マナ蛇口、リリアナのリアニ先、トランプルと、様々な役割を果たしてくれます。状況によっては、2枚に増えるかもしれませんね。
搭載歩行機械は、2マナクリーチャー枠として採用。色拘束が無い、4マナや6マナで出せる柔軟性、除去耐性、マナ蛇口、本体トークン共に墓所の力と相性が良いという点で入れました。まだ使ってはいないので、使用感はこれから試していきたいです。
墓刃の匪賊は、未だにプレイヤーに攻撃できていませんね…。クリーチャーが並ぶことが多いのでダメージを通すのが難しく、墓地にあまり落ちていなければダメージも少ないです。守りに使えば固いのは固いのですが、それ猛禽で良くね?ってなってしまいます。その内抜けそうです…。
リリアナはこのデッキにピッタリなカード!墓地でもクリーチャーと数えられますし、デッキ的にクリーチャーがバンバン殺されますし、進化の飛躍ですぐにPW化できますし、ライフリンクのおかげで強化パンチもうまみがありますし、PW能力どれもデッキと相性が良い!
とりあえず持っている1枚を入れていますが、2枚持っていれば2枚出してPWになれる(死ぬリリアナもゾンビになれる)という事に気付いたので、2枚入れてみようかなーと考えています。大会で使われていなので、もう少し安くなるのを待ちたいですが。
そしてスペルですが…ついに倒れた者からの力が抜けました…。「デルタ」フォースとは一体…。
もちろんハマれば強いのですが、脳蛆と咆哮獣でしか反応せず、クリーチャーが戦場にも墓地にもいなければ役に立たず、これを入れることでクリーチャーも掘る呪文も枠が減るので、思い切って抜いてしまいました。大体として、いつもサイドアウトしてますしね。
まあデルタフォースという名前は気に入っているので、そのまま使おうとは思っています。
サイドはあまり変わっていないのですが、今後ゴブリンやエルフが増えるようでしたら、苦痛の行使や悲哀まみれを増量しようとは考えています。
環境初期+引きが良いというのはありますが、ここまで8-1とすこぶる好調な成績!
この調子で試行錯誤しながら、あと2ヶ月ぐらいを戦っていきたいです!
・土地 22
沼 4
森 4
汚染された三角州 1
樹木茂る山麓 1
ラノワールの荒原 4
疾病の神殿 4
ジャングルのうろ穴 2
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ 1
ならず者の道 1
・クリーチャー 27
血に染まりし勇者 2
始まりの樹の管理人 1
搭載飛行機械 1
脳蛆 4
サテュロスの道探し 4
棲み家の防御者 4
墓刃の匪賊 1
異端の癒し手、リリアナ 1
夜の咆哮獣 4
死霧の猛禽 1
わめき騒ぐマンドリル 4
・スペル 11
墓所の力 4
胆汁病 1
神々との融和 3
群れの結集 1
進化の飛躍 1
残忍な切断 1
・サイド 15
思考囲い 3
魂の略奪者 1
胆汁病 3
苦痛の公使 2
責め苦の伝令 1
英雄の破滅 1
再利用の賢者 2
エレボスの鞭 1
残忍な切断 1
最初期と比べて、結構変わりました!
最初…半年前ぐらいにこのデッキを組んだ時は、アグロデッキと想定して作り、最近までその形で運用してきました。
しかしなかなかどうして粘り強いデッキだなと思いつつ、速攻で勝とうとするときの方が勝てないという事にやっと気付き、安定性を重視するようにしました。
まず土地ですが、ダメージを受けるマナの合流点をカット、フェッチも2枚に削減。ジャングルのうろ穴を2枚入れて色を安定させています。これより多く入れると2ターン目動けなくてイラッとする事態が頻発しそうなので、とりあえず2枚で。
ならず者の道は、やはりこのデッキには欠かせない存在。回避能力のないデカブツや、相手のクリーチャーにすぐ止められる小さいクリーチャーの攻撃を通すために使います。無色ながらアンタップインが助かります。
クリーチャーはこのデッキの要なので、27枚に増量。アグロな性能の勇者を2枚に減らし、魂の略奪者はサイドに。しかし墓地を掘るこのデッキの性質上、抜くことはしません。やっぱり強い時は強いですし。
あと進化の飛躍があれば、3マナ勇者グルグル(マナの分だけクリーチャーを手札に)でアドを稼げます。
ハートレス+ヘイヴングルの死者の、1マナマイア投げ(無色2点ダメージ)や1マナソーレングルグル(ランパン+ドロー)を彷彿とさせます。
始まりの樹の管理人はお試し枠ですが、既にレギュラー化しそうです。序盤の壁、マナ蛇口、リリアナのリアニ先、トランプルと、様々な役割を果たしてくれます。状況によっては、2枚に増えるかもしれませんね。
搭載歩行機械は、2マナクリーチャー枠として採用。色拘束が無い、4マナや6マナで出せる柔軟性、除去耐性、マナ蛇口、本体トークン共に墓所の力と相性が良いという点で入れました。まだ使ってはいないので、使用感はこれから試していきたいです。
墓刃の匪賊は、未だにプレイヤーに攻撃できていませんね…。クリーチャーが並ぶことが多いのでダメージを通すのが難しく、墓地にあまり落ちていなければダメージも少ないです。守りに使えば固いのは固いのですが、それ猛禽で良くね?ってなってしまいます。その内抜けそうです…。
リリアナはこのデッキにピッタリなカード!墓地でもクリーチャーと数えられますし、デッキ的にクリーチャーがバンバン殺されますし、進化の飛躍ですぐにPW化できますし、ライフリンクのおかげで強化パンチもうまみがありますし、PW能力どれもデッキと相性が良い!
とりあえず持っている1枚を入れていますが、2枚持っていれば2枚出してPWになれる(死ぬリリアナもゾンビになれる)という事に気付いたので、2枚入れてみようかなーと考えています。大会で使われていなので、もう少し安くなるのを待ちたいですが。
そしてスペルですが…ついに倒れた者からの力が抜けました…。「デルタ」フォースとは一体…。
もちろんハマれば強いのですが、脳蛆と咆哮獣でしか反応せず、クリーチャーが戦場にも墓地にもいなければ役に立たず、これを入れることでクリーチャーも掘る呪文も枠が減るので、思い切って抜いてしまいました。大体として、いつもサイドアウトしてますしね。
まあデルタフォースという名前は気に入っているので、そのまま使おうとは思っています。
サイドはあまり変わっていないのですが、今後ゴブリンやエルフが増えるようでしたら、苦痛の行使や悲哀まみれを増量しようとは考えています。
環境初期+引きが良いというのはありますが、ここまで8-1とすこぶる好調な成績!
この調子で試行錯誤しながら、あと2ヶ月ぐらいを戦っていきたいです!
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