M14、RTR追悼!使われたカード編
2014年9月25日 雑記こんなに更新間隔が空いたのは久しぶり…いや初めて!?
という訳でもうこの環境も終わりますね!その前にこの環境で使われて印象に残ったカードを挙げていきたいと思います。
・拘留の宝球
いやまあ本当にもうマジで…3マナで大体のパーマネントに対応するって…。しかも同じ名前の全部って…。
自分の使っていたデッキでは宝球を破壊するカードがほとんどなかった(使えなかった)ので、相当苦戦しました。同名カードを殺るのはホントやめて…。
・至高の評決
別に打消しを積んだデッキを使っていたわけでは無いですが、クリーチャーデッキばかり使っていたので相当イワされました。
ただ相手の色マナ出ない隙を突いたり、4ターン目にどれだけ展開すべきかを考えたりと、考える幅を広げてくれるカードではありました。
・突然の衰微
2マナの万能除去。モダンやレガシーでも活躍しています。このカードの存在で、4マナ以上が除去耐性と言われるほどになりましたね。これによってうまく活躍できないカードもありましたが、その分輝くカードも主に4マナ以上であったとは思います。
・幽霊議員オブゼダート
タフネス5は焼けねーんだよ!しかもソーサリー除去効かないから何ともなんでねーんだよ!自分の作るデッキにとっては天敵でしたね。
・生命散らしのゾンビ
グルールと赤単を主に使っていたので印象に残っていますね…。グルールはまあ仕方ないにしても、大体手札に反攻者がある時に出されることが多かったのでキツかったです。
・霊異種
いやー強い!とにかく強い!こいつ出されたらもう無理だなーという絶望を味あわせてくれたカードです。
・ワームの到来
4マナでインスタントで5/5トランプルって…。ISDとかぶった時、瞬唱と組み合わせるとバケモノという言葉を忘れられません。まああまりその手法は使われませんできたが…。
・思考の熟達者、ジェイス
単体で出てくるならばあまり怖くないのですが、複数枚引きこまれたりドローを持ってこられたりしてどんどん連鎖される地獄…。もちろん+1も強かったです。
・群れネズミ
前の環境で使っていましたが、ここまでブレイクするとは…。
・冒涜の悪魔
こちらも同じく。環境の違いというものを分からされました。
使ったカードも書いていきたいですね。
という訳でもうこの環境も終わりますね!その前にこの環境で使われて印象に残ったカードを挙げていきたいと思います。
・拘留の宝球
いやまあ本当にもうマジで…3マナで大体のパーマネントに対応するって…。しかも同じ名前の全部って…。
自分の使っていたデッキでは宝球を破壊するカードがほとんどなかった(使えなかった)ので、相当苦戦しました。同名カードを殺るのはホントやめて…。
・至高の評決
別に打消しを積んだデッキを使っていたわけでは無いですが、クリーチャーデッキばかり使っていたので相当イワされました。
ただ相手の色マナ出ない隙を突いたり、4ターン目にどれだけ展開すべきかを考えたりと、考える幅を広げてくれるカードではありました。
・突然の衰微
2マナの万能除去。モダンやレガシーでも活躍しています。このカードの存在で、4マナ以上が除去耐性と言われるほどになりましたね。これによってうまく活躍できないカードもありましたが、その分輝くカードも主に4マナ以上であったとは思います。
・幽霊議員オブゼダート
タフネス5は焼けねーんだよ!しかもソーサリー除去効かないから何ともなんでねーんだよ!自分の作るデッキにとっては天敵でしたね。
・生命散らしのゾンビ
グルールと赤単を主に使っていたので印象に残っていますね…。グルールはまあ仕方ないにしても、大体手札に反攻者がある時に出されることが多かったのでキツかったです。
・霊異種
いやー強い!とにかく強い!こいつ出されたらもう無理だなーという絶望を味あわせてくれたカードです。
・ワームの到来
4マナでインスタントで5/5トランプルって…。ISDとかぶった時、瞬唱と組み合わせるとバケモノという言葉を忘れられません。まああまりその手法は使われませんできたが…。
・思考の熟達者、ジェイス
単体で出てくるならばあまり怖くないのですが、複数枚引きこまれたりドローを持ってこられたりしてどんどん連鎖される地獄…。もちろん+1も強かったです。
・群れネズミ
前の環境で使っていましたが、ここまでブレイクするとは…。
・冒涜の悪魔
こちらも同じく。環境の違いというものを分からされました。
使ったカードも書いていきたいですね。
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