ミラディンの傷跡ブロック追悼
2012年10月1日 ハートレスデッキちょっと乗り遅れた感はありますが。ハートレスヤマデーモンにおいて使った、使われた印象に残るカードベスト10をピックアップしていきたいと思います。
10位 虚無の呪文爆弾、外科的摘出
いきなり2枚あるじゃねーか!という突込みはナシで…。
憎きクロックパーミやコントロール相手にその性能を発揮してくれました。
ただよく初手に来るのはどうにかならなかったのか…。
9位 四肢切断
黒…?といわれる万能除去。一時期はタイタンやスフィンクスの台頭で鳴りを潜めていましたが、感染デッキが出てきたことでサイドボードに返り咲き。
あと、よく乾杯さんやハートレス状態の霜タイタンがこいつによって落とされました。
8位 ミミックの大桶
これ1枚でゲームを決めるときもある恐ろしい性能のカード。決めたことも決められたことも。
7位 喉首狙い
言わずと知れた万能除去。常にレギュラーでした。
6位 危険なマイア
序盤の守りからハートレス状態の火力、さらにはリッチさんとのマイア投げのコンボと、多彩な活躍をしてくれました。
5位 溶鉄の尾のマスティコア
コントロールキラー。このカード1枚で勝ったゲームは数知れず。
4位 ワームとぐろエンジン
ハートレスヤマデーモンにおいてはあまり活躍しなかったものの、この環境のおかしいカードのうちの1枚。プレリに出られなかったことが悔やまれる…。
3位 黒の太陽の頂点
序盤のマナクリ大量殲滅や中盤、後半にかけてのルーン傷から引っ張ってくる動きで活躍しました。ライブラリーに戻るのも非常にかみ合った良い効果でした。
虐殺のワームと一緒に活躍したことも…!
2位 虐殺のワーム
マスティがコントロールキラーならばこちらはビートキラー!このカードをトップしてきて勝つ、といったことは非常に多かった、思い出深いカードです。
1位 ファイレクシアの変形者
常にこのデッキの中堅どころとしてユーティリティーに働いていた変形者。ハートレスやルーン傷、霜タイタンとの相性の良さが際立ちました。このデッキでは幻影の像より断然こっちです。
次はM12について。大体予想はつくと思いますが…w
10位 虚無の呪文爆弾、外科的摘出
いきなり2枚あるじゃねーか!という突込みはナシで…。
憎きクロックパーミやコントロール相手にその性能を発揮してくれました。
ただよく初手に来るのはどうにかならなかったのか…。
9位 四肢切断
黒…?といわれる万能除去。一時期はタイタンやスフィンクスの台頭で鳴りを潜めていましたが、感染デッキが出てきたことでサイドボードに返り咲き。
あと、よく乾杯さんやハートレス状態の霜タイタンがこいつによって落とされました。
8位 ミミックの大桶
これ1枚でゲームを決めるときもある恐ろしい性能のカード。決めたことも決められたことも。
7位 喉首狙い
言わずと知れた万能除去。常にレギュラーでした。
6位 危険なマイア
序盤の守りからハートレス状態の火力、さらにはリッチさんとのマイア投げのコンボと、多彩な活躍をしてくれました。
5位 溶鉄の尾のマスティコア
コントロールキラー。このカード1枚で勝ったゲームは数知れず。
4位 ワームとぐろエンジン
ハートレスヤマデーモンにおいてはあまり活躍しなかったものの、この環境のおかしいカードのうちの1枚。プレリに出られなかったことが悔やまれる…。
3位 黒の太陽の頂点
序盤のマナクリ大量殲滅や中盤、後半にかけてのルーン傷から引っ張ってくる動きで活躍しました。ライブラリーに戻るのも非常にかみ合った良い効果でした。
虐殺のワームと一緒に活躍したことも…!
2位 虐殺のワーム
マスティがコントロールキラーならばこちらはビートキラー!このカードをトップしてきて勝つ、といったことは非常に多かった、思い出深いカードです。
1位 ファイレクシアの変形者
常にこのデッキの中堅どころとしてユーティリティーに働いていた変形者。ハートレスやルーン傷、霜タイタンとの相性の良さが際立ちました。このデッキでは幻影の像より断然こっちです。
次はM12について。大体予想はつくと思いますが…w
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