MOにてスタンDEに2回出場したのですが…2回連続で2-2…。
そして虫(8回中3回)には一度も勝てていないというゴミクズっぷり…。ほんとにリーク瞬唱リークの流れはクソすぎる。2ゲーム連続でやられるとなおさら。
安西先生…ケッシグ(0回)と当たりたいです…。

まあブン回りされたゲームは仕方ないとして、虫相手の戦い方がなんだかわからなくなってきました。徹底的に相手の動きを止めてゲームを長引かせるように戦っているのですが…この戦い方が間違っているんですかね?
特に迷うのが、ソーレンしかいない盤面で、ソーレンで殴りに行くかどうか。瞬唱ケアで立たせておくのか、それとも相手にプレッシャーを与えるために殴りに行くのか。この辺毎回迷って裏目に出ているので、アドバイスいただきたいです。虫使いの方に特に。

コメント

nophoto
たくあん
2012年6月27日1:45

そちらと同じく、頑なにハートレスを使い続けてる者です。

自分はソーレンの扱いを、ハートレス無しの場合は常に立たせて、ハートレスありの場合相手のライフが15以上なら15になるまで殴ってその後棒立ち、としてます。剣があるならどんな状況であろうと殴りません。ぶっちゃけソーレンパンチで少し削るより、ライフをケアした方がいいです。
ただ、ハートレスある状況でライフを五の倍数にしとくと、単純に相手殴り倒すターンが早まることもあるので、上記の通りその調整で殴る事はあります。
ハートレス無しの場合は六の倍数になりますが、これはギタプルで勝手に相手が18以下になるので考えないことにしてますね。

現状の虫相手に関しては、「最序盤の相手の動き捌く事」が何より大事だと思ってます。勿論「ぐだらせよう!」でもいいんですが、瞬速でエンドに出てくる修復の天使によりそんなこと不可能に近いのと、ぐだらせプランだとお互い息切れしきった後のムーアランドが果てしなく辛いのとで、それよりは中盤になったら魂の洞窟経由でさっさとデカブツねじ込む方が効果的な場面は多いです。5ターン位まではカウンターと除去を構えつつ、その後は洞窟→デカブツで攻め立てる……というのが自分の普段のパターンです。

この場合相手の幻影の像が鬼門になるので、虫相手のサイドにははらわた撃ちを多めに取るのがベストなんかなぁ、とは思ってます。出来るなら外科的摘出で抜いておきたい位です。うっかりルーン傷をコピられると詰みますし…。

最近修復の天使・ノーン・雲隠れとかのために白をちょこっと足したレシピを回しているんですが、ハートレスに頼り切らずに済む分かなり丸くなりました。茶破壊も自然とサイドに入れられますし。
虫への相性も相当緩和されたので、機会があれば試してみてはどうでしょうか。


日本語おかしい+長文で、すみませんです……。

山田
2012年6月27日8:19

貴重なご意見ありがとうございます!

ライフの調整、というのは最近あまり考えていなかったので、参考になります!
残念ながら白入れた型は使えないのですが、軽量除去は再度試してみる価値がありそうなので、入れてみようと思います。

同じハートレス使いとして、頑張りましょう!

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