最近はバリバリ以前作った宿命の決着デッキを使って…嘘です!すいません!もうほかのデッキ使ってます!
〈殺ッサス〉
・土地 24
島 9
霊気拠点 4
ウギンの聖域 4
発明博覧会 2
ガイアー岬の診療所 1
ハンウィアーの要塞 1
繁殖苗床 1
開門の残骸 1
鏡の池 1
・クリーチャー 15
光物集めの鶴 4
鋳造所の検査官 3
マリオネットの達人 1
焼却の機械巨人 1
歯車襲いの海蛇 1
老いたる深海鬼 1
金属製の巨像 4
・スペル 21
次元の歪曲 4
予言のプリズム 4
金属紡織工の組細工 4
街の鍵 1
耕作者の荷馬車 4
面晶体の記録庫 3
領事の旗艦、スカイソブリン 1
現在使っているのは、金属製の巨像をフル投入したデッキ!宿命の決着デッキのパーツを多く流用できる事、4ターン目に巨像を2、3体並べることも可能な気持ち良さ、ドローソースの豊富さや色の少なさによる安定感…などといったメリットがあったことで、こちらをMOでずっと回しています。トナプラではありますが、今のところ勝率7割ぐらいです。
基本的な動きとしては、置物を並べに並べ、金属製の巨像を展開しまくる、といったものです。
2ターン目2マナファクト、3ターン目荷馬車、4ターン目記録庫+2マナファクトと出せば、その時点で巨像がタダで出せます!さらにこのデッキの強いのは、ウギンの聖域が出ていれば、その数だけ巨像を増やせるという点です。つまり…ウギンの聖域と巨像が合計4枚あれば、4ターン目に巨像が4体並ぶこともあるという事です…!
今までの最高は、4ターン目3体というのは1、2回ありました。そんだけ出したら、大体勝てますね。石の宣告だけは簡便な!
4ターン目キャストを狙えるマナ軽減能力が魅力ですが、もう一つの回収能力も相当強力です。十分なアーティファクトが出ている状態ならば、縫合体もビックリなほど何度でも蘇ることができますし、戦場の巨像に除去が飛んできた時に墓地の巨像と入れ替える事ができます。
また、自発的にアーティファクトを生贄に捧げることができるので、マリオネットの達人が戦場にいる場合はえらいことになります…!
そんなマリオネットの達人は、上記のアーティファクト生贄コンボが強力ですし、そうでなくても組細工や記録庫は自発的に生贄に捧げることができます。また、状況に応じては霊気装置をばらまいて壁となる事もできたり、ブロッカーを残しつつ搭乗したりと、かなりのいぶし銀です。1枚に抑えていますが、滅多にサイドアウトしません。
老いたる深海鬼はウギンの聖域で持って来れるので、巨像を出して構えておくスタイルがよく使われます。結構巨像を使って現出することも多い…というより大体巨像で現出しますね。相手の反撃の目を潰す、巨像の攻撃を確実に通す、と大体最後にいい仕事をしてくれます。こいつも1枚ですがサイドアウトはしませんね。
焼却の機械巨人、海蛇はお試し枠。未だに巨像がめくれた事はありません。そのうち抜けそうな枠です。
検査官は、ハマると恐ろしいほど強いですし、除去のデコイ、機体の乗り手、アタッカーといろいろな仕事をしてくれます。色を積極的に使う、全体3点除去を積みまくる、機体を使わないといった様な構成ならば、コジレックの伝令の方が良いかもしれません。
機体としては、荷馬車とスカイソブリン。荷馬車はマナ加速・色供給ができ、巨像や検査官が出た時は殴りに行ってくれます。5点とかなり打点が高いので侮れません。
スカイソブリンは伝説という事もあって1枚ですが、回り始めるとさすがにエグいですね。毎ターン相手のクリーチャー殺しながら6点とか…。
土地に関しては、1枚挿しのものは大体お試しですが、とりあえず強かったのが鏡の池と繁殖苗床。
鏡の池はデカブツとして換算できるので言わずもがな。まあこのデッキだと巨像をタダもしくは少しのマナで出せるので、巨像出しながらコピーのコストも払うという事が普通にできます。
繁殖苗床は1/1が3体出ます。そう…パワー3…!という事で機体に搭乗できます!相手が油断した所でトークンを出して奇襲という戦法は何回か決めましたね。
このデッキもかなり安く組むことができ、構築によっては高い土地がほとんど必要ありません。
高いと思われるスカイソブリンや機械巨人も、必須パーツではないので抜いてしまって全然かまわないですし、巨像とウギンの聖域さえあれば何とかなります。
また、色の薄さや色マナの出やすさから、様々な構築を考えることができます。自分みたいにほぼ青単で組むこともできれば、赤青や緑青といったカラーも似たようなデッキで見かけました。
まさに、「安くて強くて面白い」デッキなので、しばらくはこれを使っていきたいと思います!
〈殺ッサス〉
・土地 24
島 9
霊気拠点 4
ウギンの聖域 4
発明博覧会 2
ガイアー岬の診療所 1
ハンウィアーの要塞 1
繁殖苗床 1
開門の残骸 1
鏡の池 1
・クリーチャー 15
光物集めの鶴 4
鋳造所の検査官 3
マリオネットの達人 1
焼却の機械巨人 1
歯車襲いの海蛇 1
老いたる深海鬼 1
金属製の巨像 4
・スペル 21
次元の歪曲 4
予言のプリズム 4
金属紡織工の組細工 4
街の鍵 1
耕作者の荷馬車 4
面晶体の記録庫 3
領事の旗艦、スカイソブリン 1
現在使っているのは、金属製の巨像をフル投入したデッキ!宿命の決着デッキのパーツを多く流用できる事、4ターン目に巨像を2、3体並べることも可能な気持ち良さ、ドローソースの豊富さや色の少なさによる安定感…などといったメリットがあったことで、こちらをMOでずっと回しています。トナプラではありますが、今のところ勝率7割ぐらいです。
基本的な動きとしては、置物を並べに並べ、金属製の巨像を展開しまくる、といったものです。
2ターン目2マナファクト、3ターン目荷馬車、4ターン目記録庫+2マナファクトと出せば、その時点で巨像がタダで出せます!さらにこのデッキの強いのは、ウギンの聖域が出ていれば、その数だけ巨像を増やせるという点です。つまり…ウギンの聖域と巨像が合計4枚あれば、4ターン目に巨像が4体並ぶこともあるという事です…!
今までの最高は、4ターン目3体というのは1、2回ありました。そんだけ出したら、大体勝てますね。石の宣告だけは簡便な!
4ターン目キャストを狙えるマナ軽減能力が魅力ですが、もう一つの回収能力も相当強力です。十分なアーティファクトが出ている状態ならば、縫合体もビックリなほど何度でも蘇ることができますし、戦場の巨像に除去が飛んできた時に墓地の巨像と入れ替える事ができます。
また、自発的にアーティファクトを生贄に捧げることができるので、マリオネットの達人が戦場にいる場合はえらいことになります…!
そんなマリオネットの達人は、上記のアーティファクト生贄コンボが強力ですし、そうでなくても組細工や記録庫は自発的に生贄に捧げることができます。また、状況に応じては霊気装置をばらまいて壁となる事もできたり、ブロッカーを残しつつ搭乗したりと、かなりのいぶし銀です。1枚に抑えていますが、滅多にサイドアウトしません。
老いたる深海鬼はウギンの聖域で持って来れるので、巨像を出して構えておくスタイルがよく使われます。結構巨像を使って現出することも多い…というより大体巨像で現出しますね。相手の反撃の目を潰す、巨像の攻撃を確実に通す、と大体最後にいい仕事をしてくれます。こいつも1枚ですがサイドアウトはしませんね。
焼却の機械巨人、海蛇はお試し枠。未だに巨像がめくれた事はありません。そのうち抜けそうな枠です。
検査官は、ハマると恐ろしいほど強いですし、除去のデコイ、機体の乗り手、アタッカーといろいろな仕事をしてくれます。色を積極的に使う、全体3点除去を積みまくる、機体を使わないといった様な構成ならば、コジレックの伝令の方が良いかもしれません。
機体としては、荷馬車とスカイソブリン。荷馬車はマナ加速・色供給ができ、巨像や検査官が出た時は殴りに行ってくれます。5点とかなり打点が高いので侮れません。
スカイソブリンは伝説という事もあって1枚ですが、回り始めるとさすがにエグいですね。毎ターン相手のクリーチャー殺しながら6点とか…。
土地に関しては、1枚挿しのものは大体お試しですが、とりあえず強かったのが鏡の池と繁殖苗床。
鏡の池はデカブツとして換算できるので言わずもがな。まあこのデッキだと巨像をタダもしくは少しのマナで出せるので、巨像出しながらコピーのコストも払うという事が普通にできます。
繁殖苗床は1/1が3体出ます。そう…パワー3…!という事で機体に搭乗できます!相手が油断した所でトークンを出して奇襲という戦法は何回か決めましたね。
このデッキもかなり安く組むことができ、構築によっては高い土地がほとんど必要ありません。
高いと思われるスカイソブリンや機械巨人も、必須パーツではないので抜いてしまって全然かまわないですし、巨像とウギンの聖域さえあれば何とかなります。
また、色の薄さや色マナの出やすさから、様々な構築を考えることができます。自分みたいにほぼ青単で組むこともできれば、赤青や緑青といったカラーも似たようなデッキで見かけました。
まさに、「安くて強くて面白い」デッキなので、しばらくはこれを使っていきたいと思います!
コメント