もう気付いたら9月!そして9月は最新セット「カラデシュ」が発売します!
という事で、スポイラーも出てきましたね!
今日はとりあえず神話3枚をピックアップ!
まずはPWのサヒーリおねえさん!何気にカード名が名前だけのPWは久しぶり?
世界観なんでしょうけど、この次元の女性はみんな髪を上げているんですね。髪を下している女性は果たしてこの先出てくるのか…?
プラス能力は、占術1+1点ダメージ。地味ながら確実に効果があります。自分を守れないものの、自分のドローを有利にしながら、対戦相手やそのPWにジワジワとプレッシャーを与えられるのは良いですね。
小マイナス能力は、ファイレクシアの変形者トークン。そのターンだけと言えども、出したターンに残りつつコピーを作れるのは相当強力です。CIP能力を再度使用したり、生贄に捧げるタイプのクリーチャーやアーティファクトを使いまわしたりと、用途もいろいろ考えられます。
奥義は、アーティファクト3枚戦場に出すというもの!アーティファクトを扱うデッキでないと使いづらいですが、この奥義だけでコンボを決めて勝つ、という事も可能かもしれません。
自分を守ることができないですが、3マナであり、小マイナスを使っても残れ、デッキの構築によっては奥義が勝利に直結するPWです。強さは未知数ですが、デッキ構築の腕を問われそうですね。
お次はエネルギー・カウンターを使う伝説のアーティファクト!
このエネルギー・カウンターは、毒カウンターや紋章のようにプレイヤーが持つものであり、他にもエネルギー・カウンターを得られるカード、使えるカードが沢山あります。そしてエネルギー・カウンターは共有が可能!
このカードは、パーマネントが墓地に置かれた時のエネルギーをプールします。そしてエネルギー・カウンター6個を支払うと、ライブラリーの上から6枚好きなカードをタダで唱えられるという非常に強力な能力をもっています。
このカード自体のエネルギー・カウンターを生成する条件が少し難しいので、他のカードでエネルギー・カウンターを貯めておいて、このカードで一気に使うという運用が考えられます。
最後は搭乗能力の付いた、期待の、いや機体のアーティファクト!
機体アーティファクトは、クリーチャーと同じくパワー・タフネスや能力を持っていますが、そのままだとクリーチャーでないので、文字通り置き物です。しかし搭乗の数字以上のパワーを与えてやると、クリーチャーとして運用できます。コストがマナでなくクリーチャーのタップになったミシュラ、といった感じでしょうか。
クリーチャーがいないと使えない上に、そのクリーチャーも攻撃に参加できなくなるため、実際の運用はなかなか難しそうですが、好きに自分のクリーチャーをタップできるという点は、何かしら悪さができそうな予感がします。
このカードは戦場に出た時と攻撃した時に3点を飛ばせます。搭乗できなくても、最低限の役割は果たせますね。もちろん搭乗できると相当強いですが。
最初機体を見た時に、「お、ハートレスで使えそう!」と思ったのですが…こいつらは神カードなどと違い、あくまでクリーチャー・カードではないのでコストが軽減できませんでした…。期待もむなしく、機体は終わった…。
他にも+1/+1カウンターか1/1トークンを選べる、「製造」という能力も出ています。まだ公開はコモンばかりなので、これからどんなカードが出てくるか期待ですね!
という事で、スポイラーも出てきましたね!
今日はとりあえず神話3枚をピックアップ!
サヒーリ・ライ 1青赤
プレインズウォーカー サヒーリ 3
+1:占術1を行う。サヒーリ・ライは各対戦相手にそれぞれ1点のダメージを与える。
-2:あなたがコントロールするアーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とし、それを他のタイプに加えてアーティファクトであることを除きそれのコピーであるトークンを1つ生成する。そのトークンは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それを追放する。
-7:あなたのライブラリーから異なる名前のアーティファクト・カード最大3枚を探し、それらを戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。
まずはPWのサヒーリおねえさん!何気にカード名が名前だけのPWは久しぶり?
世界観なんでしょうけど、この次元の女性はみんな髪を上げているんですね。髪を下している女性は果たしてこの先出てくるのか…?
プラス能力は、占術1+1点ダメージ。地味ながら確実に効果があります。自分を守れないものの、自分のドローを有利にしながら、対戦相手やそのPWにジワジワとプレッシャーを与えられるのは良いですね。
小マイナス能力は、ファイレクシアの変形者トークン。そのターンだけと言えども、出したターンに残りつつコピーを作れるのは相当強力です。CIP能力を再度使用したり、生贄に捧げるタイプのクリーチャーやアーティファクトを使いまわしたりと、用途もいろいろ考えられます。
奥義は、アーティファクト3枚戦場に出すというもの!アーティファクトを扱うデッキでないと使いづらいですが、この奥義だけでコンボを決めて勝つ、という事も可能かもしれません。
自分を守ることができないですが、3マナであり、小マイナスを使っても残れ、デッキの構築によっては奥義が勝利に直結するPWです。強さは未知数ですが、デッキ構築の腕を問われそうですね。
霊気池の脅威 4
伝説のアーティファクト
あなたがコントロールするパーマネントが1つ墓地に置かれるたび、あなたはE(エネルギー・カウンター1個)を得る。
T、EEEEEEを支払う:あなたのライブラリーの一番上からカードを6枚見る。あなたはその中からカード1枚を、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
お次はエネルギー・カウンターを使う伝説のアーティファクト!
このエネルギー・カウンターは、毒カウンターや紋章のようにプレイヤーが持つものであり、他にもエネルギー・カウンターを得られるカード、使えるカードが沢山あります。そしてエネルギー・カウンターは共有が可能!
このカードは、パーマネントが墓地に置かれた時のエネルギーをプールします。そしてエネルギー・カウンター6個を支払うと、ライブラリーの上から6枚好きなカードをタダで唱えられるという非常に強力な能力をもっています。
このカード自体のエネルギー・カウンターを生成する条件が少し難しいので、他のカードでエネルギー・カウンターを貯めておいて、このカードで一気に使うという運用が考えられます。
領事の旗艦、スカイソブリン 5
伝説のアーティファクト 機体 6/5 飛行
領事の旗艦、スカイソブリンが戦場に出るか攻撃するたび、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。領事の旗艦、スカイソブリンはそれに3点のダメージを与える。
搭乗3(あなたはあなたがコントロールする望む数のクリーチャーを、パワーの合計が3以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体はアーティファクト・クリーチャーになる。)
最後は搭乗能力の付いた、期待の、いや機体のアーティファクト!
機体アーティファクトは、クリーチャーと同じくパワー・タフネスや能力を持っていますが、そのままだとクリーチャーでないので、文字通り置き物です。しかし搭乗の数字以上のパワーを与えてやると、クリーチャーとして運用できます。コストがマナでなくクリーチャーのタップになったミシュラ、といった感じでしょうか。
クリーチャーがいないと使えない上に、そのクリーチャーも攻撃に参加できなくなるため、実際の運用はなかなか難しそうですが、好きに自分のクリーチャーをタップできるという点は、何かしら悪さができそうな予感がします。
このカードは戦場に出た時と攻撃した時に3点を飛ばせます。搭乗できなくても、最低限の役割は果たせますね。もちろん搭乗できると相当強いですが。
最初機体を見た時に、「お、ハートレスで使えそう!」と思ったのですが…こいつらは神カードなどと違い、あくまでクリーチャー・カードではないのでコストが軽減できませんでした…。期待もむなしく、機体は終わった…。
他にも+1/+1カウンターか1/1トークンを選べる、「製造」という能力も出ています。まだ公開はコモンばかりなので、これからどんなカードが出てくるか期待ですね!
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