PTは大興奮の面白デッキがいっぱいでしたね!
ゴーグル系は考えていたのですが既にプロが通過した道だったので、最初に組んだデッキをアップデートしていく事に!
〈ウルフルズ〉
・土地 26
島 5
森 11
ヤヴィマヤの沿岸 4
伐採地の滝 4
ならず者の道 2
・クリーチャー 33
搭載歩行機械 2
薄暮見の徴募兵 4
獣呼びの学者 4
森の代言者 1
失われた業の巫師 4
マナ喰らいのハイドラ 1
不屈の追跡者 1
死霧の猛禽 1
跳ねる混成体 1
つむじ風のならず者 4
もう一人の自分 4
森林の怒声吠え 4
収穫の魂 2
・スペル 1
進化の飛躍 1
肉!肉!肉!どいつもこいつも肉だ!
という訳で、土地と進化の飛躍以外全部生物なデッキです。
このデッキのコンセプトはもちろん、薄暮見の徴募兵。こいつを活かせるデッキ構成となっております。
表の能力は言わずもがな。33枚というクリーチャー枚数のおかげで、9割近い確率でクリーチャーを見つけられます。
裏の能力も、手札が軽ければ出しまくれますし、重いやつを出すにも一役買ってくれます。この時恐ろしいのは、獣呼びの学者。フリースペルと化します。
現在トップメタの徴募兵が入っているデッキは、大体軽い構成になっていますが、このデッキは結構重くしてあります。その理由が、森林の怒声吠えです。
マナクリや徴募兵の裏で早く出すのを狙えるのはもちろんですが、このデッキにおいて一番重要な役目は、徴募兵を持ってくること。
この手のデッキは、やはり息切れしないことが重要となるので、中盤後半にクリーチャーを引っ張ってくる手段が必要です。怒声吠えは1枚で2体というアドを取りつつ、徴募兵で更なるクリーチャーを呼び寄せることができます。
また、もう1枚の重い枠である収穫の魂。アヴァシンの帰還のカードですが、実は「SOIのウェルカムデッキ限定カード」なので、現スタンダードでSOIと同じ期間使えるカードです。正直他のラインナップに比べて強すぎると思うのですが…。
こいつが生きていれば、カード引き放題といっても過言ではありません。しかも本体も6/6トランプルとうれしい性能!
緑青で組んでいるのですが、青で入れているカードは、もう一人の自分、つむじ風のならず者、跳ねる混成体です。それぞれ解説します。
・もう一人の自分
コピーで怒声吠えや徴募兵裏側になるのが強い動きです。デッキの構成上マナが出まくるので、結構大きなコピーになれます。
今流行りのオーメンダールに強いのもうれしい所です。ワンパンで死ななければ、大きいコピーになってライフレースを制することができます。
・つむじ風のならず者
このデッキ唯一の航空戦力であり、回避能力の少ないこのデッキにおいてアンブロがいい仕事をします。マナ加速から3ターン目に出していく動きも強力です。
・跳ねる混成体
怒声吠えで持ってこれる枠。結構こいつに命を救われることが多いので、2枚ぐらいにして良いかもしれません。
しかしまあこのデッキ、未だに1回もマッチを取れていません!正直使用感は悪くなく、負けもほとんどが1-2なので、むしろ結構やるんじゃ?と手ごたえを感じているのですが…度重なるマナスクと、現環境での経験の少なさによって結構なゲームを落としています。
アヴァシンの存在にさえ気づいていないのはさすがにアカン。
ここから勝つためには、どんどん使って自身の経験を積んでいくしかないという感じですね。
PTは観戦できて、今の環境について少しは理解が進んだので、今後はマナスクにならないように祈りながら頑張っていきたいと思います。
ゴーグル系は考えていたのですが既にプロが通過した道だったので、最初に組んだデッキをアップデートしていく事に!
〈ウルフルズ〉
・土地 26
島 5
森 11
ヤヴィマヤの沿岸 4
伐採地の滝 4
ならず者の道 2
・クリーチャー 33
搭載歩行機械 2
薄暮見の徴募兵 4
獣呼びの学者 4
森の代言者 1
失われた業の巫師 4
マナ喰らいのハイドラ 1
不屈の追跡者 1
死霧の猛禽 1
跳ねる混成体 1
つむじ風のならず者 4
もう一人の自分 4
森林の怒声吠え 4
収穫の魂 2
・スペル 1
進化の飛躍 1
肉!肉!肉!どいつもこいつも肉だ!
という訳で、土地と進化の飛躍以外全部生物なデッキです。
このデッキのコンセプトはもちろん、薄暮見の徴募兵。こいつを活かせるデッキ構成となっております。
表の能力は言わずもがな。33枚というクリーチャー枚数のおかげで、9割近い確率でクリーチャーを見つけられます。
裏の能力も、手札が軽ければ出しまくれますし、重いやつを出すにも一役買ってくれます。この時恐ろしいのは、獣呼びの学者。フリースペルと化します。
現在トップメタの徴募兵が入っているデッキは、大体軽い構成になっていますが、このデッキは結構重くしてあります。その理由が、森林の怒声吠えです。
マナクリや徴募兵の裏で早く出すのを狙えるのはもちろんですが、このデッキにおいて一番重要な役目は、徴募兵を持ってくること。
この手のデッキは、やはり息切れしないことが重要となるので、中盤後半にクリーチャーを引っ張ってくる手段が必要です。怒声吠えは1枚で2体というアドを取りつつ、徴募兵で更なるクリーチャーを呼び寄せることができます。
また、もう1枚の重い枠である収穫の魂。アヴァシンの帰還のカードですが、実は「SOIのウェルカムデッキ限定カード」なので、現スタンダードでSOIと同じ期間使えるカードです。正直他のラインナップに比べて強すぎると思うのですが…。
こいつが生きていれば、カード引き放題といっても過言ではありません。しかも本体も6/6トランプルとうれしい性能!
緑青で組んでいるのですが、青で入れているカードは、もう一人の自分、つむじ風のならず者、跳ねる混成体です。それぞれ解説します。
・もう一人の自分
コピーで怒声吠えや徴募兵裏側になるのが強い動きです。デッキの構成上マナが出まくるので、結構大きなコピーになれます。
今流行りのオーメンダールに強いのもうれしい所です。ワンパンで死ななければ、大きいコピーになってライフレースを制することができます。
・つむじ風のならず者
このデッキ唯一の航空戦力であり、回避能力の少ないこのデッキにおいてアンブロがいい仕事をします。マナ加速から3ターン目に出していく動きも強力です。
・跳ねる混成体
怒声吠えで持ってこれる枠。結構こいつに命を救われることが多いので、2枚ぐらいにして良いかもしれません。
しかしまあこのデッキ、未だに1回もマッチを取れていません!正直使用感は悪くなく、負けもほとんどが1-2なので、むしろ結構やるんじゃ?と手ごたえを感じているのですが…度重なるマナスクと、現環境での経験の少なさによって結構なゲームを落としています。
アヴァシンの存在にさえ気づいていないのはさすがにアカン。
ここから勝つためには、どんどん使って自身の経験を積んでいくしかないという感じですね。
PTは観戦できて、今の環境について少しは理解が進んだので、今後はマナスクにならないように祈りながら頑張っていきたいと思います。
コメント
字面的に、『青椒肉絲(チンジャオロースー)』を思い浮かべました。(笑)
本来限定的なマナクリーチャーも、このデッキならば最良の選択肢になりますし、トークンを生み出すクリーチャーが、《進化の飛躍》の良い種にもなっております。
《石の宣告》を避ける手段にもなるので、《進化の飛躍》はまだまだ遊べるカードですね。
そして、《薄墓見の徴募兵》はやっぱり神話アンコモンだな、と改めて実感させられます。
進化の飛躍は結構やってることおかしいカードですからね。自分は緑使うとなったら大体入れていました。カリタスさえ…カリタスさえいなければ…!
PTや大会での徴募兵の多さにはビビりました。使ってみて再認識する強さですね。