山田はマリガンがお嫌い
2012年6月4日 雑記さて、山田がマリガン嫌いな理由ですが、大きく分けて3つあります。
①リソースが減る!
まあ当たり前っちゃあ当たり前ですが。
「マリガンする」ということは、「最初から少ない手札で勝負に挑む」ということです。確かにマリガンすることで良い回りになることはありますが、それでもカード枚数を最初から失う状態になるわけです。
山田はひどく打算的な人間なので、この損を嫌います。勝つためにリソースを失うことを嫌う人間なのです。これが理由の一つです。
②スクリューよりフラッド!
これは誰かが言っていたのですが、「マナフラッドはまだ選択肢があるからいい、スクリューはその選択肢すら与えられない」という言葉に大変共感しました。
なのでスペルが少なくても、土地があれば割とキープします。上記の理由からスクリューは嫌いなので土地1は大体マリガンしますが、土地6でキープすることはあります。
③可能性を楽しむ!
かなり個人的な見解ですが、「この手札じゃだめだ」と考えるより、「この手札なら~を引けばいける!」と考えてプレイする方が楽しいからです。マジックというゲームにおいて、マリガンして手札が少なくなり選択肢が減るよりも、希望的観測を持ってプレイした方が楽しいと思うからです。当たれば万々歳、それで外れるのもまた一興。
これらの理由から、山田はマリガンを嫌います。マリガン論は人それぞれにあると思うので、こんな考え方のやつもいるんだ、程度に思ってください。
①リソースが減る!
まあ当たり前っちゃあ当たり前ですが。
「マリガンする」ということは、「最初から少ない手札で勝負に挑む」ということです。確かにマリガンすることで良い回りになることはありますが、それでもカード枚数を最初から失う状態になるわけです。
山田はひどく打算的な人間なので、この損を嫌います。勝つためにリソースを失うことを嫌う人間なのです。これが理由の一つです。
②スクリューよりフラッド!
これは誰かが言っていたのですが、「マナフラッドはまだ選択肢があるからいい、スクリューはその選択肢すら与えられない」という言葉に大変共感しました。
なのでスペルが少なくても、土地があれば割とキープします。上記の理由からスクリューは嫌いなので土地1は大体マリガンしますが、土地6でキープすることはあります。
③可能性を楽しむ!
かなり個人的な見解ですが、「この手札じゃだめだ」と考えるより、「この手札なら~を引けばいける!」と考えてプレイする方が楽しいからです。マジックというゲームにおいて、マリガンして手札が少なくなり選択肢が減るよりも、希望的観測を持ってプレイした方が楽しいと思うからです。当たれば万々歳、それで外れるのもまた一興。
これらの理由から、山田はマリガンを嫌います。マリガン論は人それぞれにあると思うので、こんな考え方のやつもいるんだ、程度に思ってください。
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