電波デッキ:帰ってきた偏執狂
2012年1月31日 構築デッキ〈デッキレスィーアンス〉
・土地 26
平地 4
島 7
沼 1
水没した地下墓地 4
金属海の沿岸 4
氷河の城塞 4
孤立した礼拝堂 1
ネファリアの溺墓 1
・クリーチャー 8
幻影の像 2
瞬唱の魔道士 3
悪鬼の狩人 1
研究室の偏執狂 1
鏡狂の幻 1
・スペル 26
信仰の盾 2
思案 4
熟慮 2
マナ漏出 4
破滅の刃 1
禁忌の錬金術 4
雲散霧消 1
忘却の輪 2
降霊術 3
審判の日 2
屈葬の儀式 1
・サイド 15
幻影の像 2
蒼穹の魔道士 2
刃の接合者 3
先駆のゴーレム 3
核の占い師、ジン=ギタクシアス 2
忘却の輪 2
某電波スレで上がっていたものをデッキにしてみました。
基本的な動きは、
降霊術をセットする
→鏡狂の幻を墓地に落とす
→相手のターンに降霊術でトークンを場に出し、能力を起動する
→「鏡狂の幻」というカードが存在しないのでライブラリーが全て墓地に落ちる
→自分のターンに降霊術で研究室の偏執狂のトークンを出し、ドローで勝利
鏡狂の幻を墓地に落とさなくても、幻影の像でコピーして、コピーが能力を使っても良いですし、偏執狂トークンを相手のターンに出したり除去されそうになっても、熟慮でドローすれば勝てますが、基本は上記のものが理想です。
降霊術は重ね張りして、偏執狂と一緒に瞬唱を生み出して相手の除去に備えることも可能です。
降霊術の良いところは、クリーチャーを出すのにマナを払う必要がないので、隙ができにくいところと、墓掘りの檻に引っかからないところです。
おしゃれポイントは信仰の盾。パーマネントを守れるので、偏執狂だけでなく降霊術自体も守れますし、瞬唱で使い回すこともできます。1マナなので使徒の祝福よりも使い勝手が良い呪文です。
サイドはトークンを出したり、ドローをできるクリーチャーをチョイスしました。
これなら出たクリーチャーが殴れないというデメリットが軽減されます。
マナベースは適当、クリーチャーのチョイスももっと面白いものがあると思うので、ぜひともたたき台に。このデッキは虚無の呪文爆弾が落ちたら本気出す。
DKA入りの電波デッキを色々考えていますが、全部白がらみになるのが悩みどころです…。
追記:公式にも書かれてた…。
・土地 26
平地 4
島 7
沼 1
水没した地下墓地 4
金属海の沿岸 4
氷河の城塞 4
孤立した礼拝堂 1
ネファリアの溺墓 1
・クリーチャー 8
幻影の像 2
瞬唱の魔道士 3
悪鬼の狩人 1
研究室の偏執狂 1
鏡狂の幻 1
・スペル 26
信仰の盾 2
思案 4
熟慮 2
マナ漏出 4
破滅の刃 1
禁忌の錬金術 4
雲散霧消 1
忘却の輪 2
降霊術 3
審判の日 2
屈葬の儀式 1
・サイド 15
幻影の像 2
蒼穹の魔道士 2
刃の接合者 3
先駆のゴーレム 3
核の占い師、ジン=ギタクシアス 2
忘却の輪 2
某電波スレで上がっていたものをデッキにしてみました。
基本的な動きは、
降霊術をセットする
→鏡狂の幻を墓地に落とす
→相手のターンに降霊術でトークンを場に出し、能力を起動する
→「鏡狂の幻」というカードが存在しないのでライブラリーが全て墓地に落ちる
→自分のターンに降霊術で研究室の偏執狂のトークンを出し、ドローで勝利
鏡狂の幻を墓地に落とさなくても、幻影の像でコピーして、コピーが能力を使っても良いですし、偏執狂トークンを相手のターンに出したり除去されそうになっても、熟慮でドローすれば勝てますが、基本は上記のものが理想です。
降霊術は重ね張りして、偏執狂と一緒に瞬唱を生み出して相手の除去に備えることも可能です。
降霊術の良いところは、クリーチャーを出すのにマナを払う必要がないので、隙ができにくいところと、墓掘りの檻に引っかからないところです。
おしゃれポイントは信仰の盾。パーマネントを守れるので、偏執狂だけでなく降霊術自体も守れますし、瞬唱で使い回すこともできます。1マナなので使徒の祝福よりも使い勝手が良い呪文です。
サイドはトークンを出したり、ドローをできるクリーチャーをチョイスしました。
これなら出たクリーチャーが殴れないというデメリットが軽減されます。
マナベースは適当、クリーチャーのチョイスももっと面白いものがあると思うので、ぜひともたたき台に。このデッキは虚無の呪文爆弾が落ちたら本気出す。
DKA入りの電波デッキを色々考えていますが、全部白がらみになるのが悩みどころです…。
追記:公式にも書かれてた…。
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